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【新着情報】

   『第二回大会に向けて、いよいよ始動!』(2007/10/3)

【これまでに全道大会進出を決めた学校】

●札幌市立あやめ野中学校

●札幌市立札苗北中学校

●恵庭市立恵み野中学校

●石狩市立樽川中学校(昨年度・第1回大会最優秀賞受賞校)

●明日中等教育学校                   

                                         以上5校

  *なお、11月中に「十勝地区代表校」が決定の予定です。

 

 

『全道大会出場は6校に決定。うち、4校はすでに決定!』 (2006/5/23)

先日、全道大会の「第2回実行委員会」が開かれ、正式に4校の出場校が決まりました。

次の4校です。

●千歳市代表:千歳市立向陽台中学校

●恵庭市代表:恵庭市立恵み野中学校

●石狩市代表:石狩市立樽川中学校

●十勝支庁代表:鹿追町立鹿追中学校

なお、札幌代表校2校は、8月1・2・3日の中文連発表会において選出されます。

また、今年度の「第21回札幌市中文連演劇発表会」では、生徒作品に対して「創作脚本賞」が

設定されました。先日の「脚本ワークショップ」にも、多数の生徒が参加し、

講師を務められた竹生先生によると、「いい本を書きそうな生徒がいる感触を得た」との

ことでした。すでに、書き始めているみなさんもいるようで、「楽しみだなぁ」と話されていました。

この後も相談にのってくれるそうです。

今の時期。各学校は、修学旅行・宿泊学習・野外学習などの準備で忙しい時だと思います。

でも、「それが終わったら演劇部」です。

がんばってくださいな。応援しています。

                    (北海道中学生演劇発表札幌大会事務局)

 

『意義深かった“フォーラム”』 (2006/2/27)

 2月25日(土)、真駒内中学校にて、中学生演劇フォーラムが開催されました。

いやはや、何とも、あんなふうに盛況なものになるとは、すごく嬉しい驚きでありました。

参加した23人の中学校演劇部員のみなさん、本当にご苦労様。

そして、大きな拍手(パチパチパチパチ)です。

  考えてみたら、ああいうふうに「中学校演劇」について意見交流したのは初めてだったの

ですね。札幌市中文連の20年の歩みの中でも、画期的なできごとだったのだと

思います。それぞれの学校で抱えている演劇部員としての悩み、喜び、そして、初めての

全道大会に向けての期待。指導者である大人とはまたて違った視点で、深く考えていることが

改めてわかりました。

  そりゃそうだ。本当の「現場」に立っているのは、彼ら・彼女らなのですから。

なるほどな、そうだよなと考えされられる発言の数々。委員長の岸先生がおっしゃっていた

通りです。素晴らしいフォーラムとなりました。

 具体的な「提起・発信内容」に関しては後日アップいたします。

  まずはご報告。

  みなさん、お疲れ様でした。26日の北海道新聞に内容が掲載されました。

 

『中学生演劇フォーラム近づく!』 (2006/2/15)

来る、2月25日土曜日、真駒内中学校で「中学生演劇フォーラム」が実施されます。

現在まだ市内全部の演劇部からの申し込みはそろっていませんが、徐々にFAXで入り始めて

いるところです。この「フォーラム」は、すでにご承知のように、今年の夏の「全道大会」を

成功させようと言う声を参加する・主催する札幌の中学生の立場から全道に発信しようと

言うものです。ふるって参加ください。

また。

何か不明のことなどありましたら、メールなどにてご質問ください。お答えいたします。



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